ゴラクシステムの茶屋

本日から社名をOFFICE TENTHからゴラクシステムへ

塾帰りの思いつき

木曜之旅

旅番組。

 

内容のほとんどが俺が本当にやりたいことじゃなかった。

俺がやりたいことを提案しても、仲間に反発されたり、

俺がやりたいことを実行しようとしても仲間にも逃げられたり。

 

頭の中で常に「旅」と「未来」を考えている

やりたいことを実行させるためには、どうすればいいか。

従来のやり方でいけば、確実に仲間が反発される。

嘘をつかれたり、裏切られたり。

もう企画を説明して、断られるのは目に見えている。

「やってみようという意欲はないのか」と相手のせいに

してた俺は、バカだった。

一番俺が「やってみよう」という意欲がなかったんだ。

仲間がやっていることに進んで参加する。

ゲーム、話題。

「今のことはよくわからない」と

口頭で言い訳をして逃げている俺

人が離れて行って、「あぁ~!もーもうちょっと話したいのに!」

とあとで悔しがる無様な俺

関わってるようで関わっていないただの赤の他人

という感覚。

自分は「ともだちだよね俺と......?」

半信半疑で人と会話している。

(本当は自分の事が嫌いなのに無理やり

話を合わせてくれているのかもしれない)

子供の頃には感じなかった気持ちだ。

優しくアドバイスしてくれる人も、

裏では俺の悪口をさんざんいっているかもしれない。

そういう考えの一方

(あぁ俺幸せだなぁこんなにいい人たちに囲まれて...。

ありがとうな。俺みたいなやつと話してくれてなぁ....。)

人に嫌われるのが大嫌い。でもうっかり怒らせるようなことも

言ってしまうことがある。それで嫌われる原因を作ることもある。

人と話すのが大好き。でも人と話す時いつも頭の中が

ぐしゃぐしゃになり、話題が思いつかなくなる。

人が他の人と話して盛り上がっているのを見ると、

余計に焦って、パニックになる。

(俺の話はつまらない?or 伝わりにくい?or 

面白くない?or 嫌?or etc.....)

いつもそうだ。

学校や塾でいつもそんな感じで、

やり過ごしてる。

もう少し、人と深くかかわり合いたいのに、

人に嫌われ、人と人の繋がりがなくなる。

離れていく。

 

目立とうとして作り話までして、

「自分は面白い」と自己暗示をかけていた。

そんな自分にはもう戻りたくはない。

人と会うにしても、自身の容姿を気にしている。

老け顔、ブサイク、ブス、色々ある。

みんなは若いオーラを纏っているのに、

俺は若い.......?

 

数か月で、卒業。

未来の事も考えている

同時に「旅」のことも。

これから自分がする行動によっては、

「旅」自体がなくなるかもしれない。

 

人に聞かれる。

「将来の夢は」と

言葉に詰まる。

間違っても「将来の夢は旅人」などと

言えない。絶対にちゃんとした内容のを

言わなければならない。そういうことを

きかれる度にプレッシャーを感じてしまう。

父にも聞かれるが、誰であったって、

言葉に詰まる。

他の人たちはちゃんと考え、しっかりと

前に進む術を持ち、未来へ羽ばたこうとしてる。

にも拘らず、

その術もなく、未来が見えない。

まさに「一寸先は「闇」

誰でもそうだとは思うが、

俺は「闇」ではなく「崖の下」だ。

一番下が安全。と思いつつ、

崖の上から見たら、実際は真っ暗

漆黒に包まれている。

懐中電灯で照らしたって、

底が見えない。

石を投げてみても、音がしない。

そんな感覚だ。

 

人に聞かれる

「将来の夢は?」

英検の模擬試験でもあった。

難しかった。

やりたいこと。

人に全否定されるだろう。

だって今までそうだったんだから。

模擬試験で考える事ではない事は承知の上

だが、この質問だけで深い苦悩に入ってしまう。

恐怖そのもの。

 

卒業。

卒業をもってほとんどの学生が

それぞれの道へ散らばっていく。

繋がりを持っていって、

漫画のような再会ができるのは

皆無に等しいだろう。

特に俺は。

上述でも書いたように、

人に嫌われやすい。人に言われたことは極端に気にしすぎる。

雰囲気を読めない。

心の底のどこかで、

「漫画のような再会」を求めているが、

別の自分が「人に嫌われているから無理だばーか」と

全否定している。

 

この悩みは一生解消する事はないだろう。

..................

木曜之旅は、

やりたいことをやれる

そして人とちゃんと真っ向から

関わり合うことができるスキルを纏える。

そういう状況下の環境になるまで、

休止です。数年後には、

新しく、かつ変わらない、

人と深く関わって笑顔で語り合える

「柴崎 慶介」って男がビデオカメラに

映っていると思う。

.................

木曜之旅 休止。

動画活動は続く。

 

昨日塾帰りに「思いついた」番組。

「プライベートDEきました!」

名前が我ながらベタすぎる。

考えたコンセプト

・木曜之旅の基礎を作る

・人との関わり方を別角度で考える(自身)

・人と関わる為のスキルを磨く(自身)

・相手を優先させることのスキルを磨く(自身)

・人と人の繋がりの大切さを学ぶ(自身)

・チャレンジ精神を鍛える(自身)

・今までやらなかったことをやってみる(自身)

・相手がやっていることを真似てみる(自身)

挙げてみるとコンセプトが尽きない。

 

「プライベートDEきました」

じゃ、なんかテレビ番組でやってそうで、

なんか嫌。で↓

「旅のおとも」ってことばがあるじゃない。

桃太郎で言えば、

旅の仲間。

「仲間」!!!!!!!!!

上述で言ったこととちょっと矛盾はあるけど...。

「仲間」「親友」「友情」などの

言葉にあこがれがあるので......。

 

「仲間」「親友」って意での「お供」

お供って漢字表記するとかたぐるしいので

軽い感じで「オトモ」

あと「人生の「旅」「未来への旅」

同時に「地獄への「旅」

「天への旅」という意味で

「旅」

 

「旅のオトモ」いや

「旅トモ」(from thursday's jouney)

 

撮影予定はまだ決めてませんが、

スタッフ一人。ヤマチ君って人を候補に

しようと思っています。

 

候補ですよ?

ヤマチ君の意見も練り込んで相談するつもりです。

上述でも書いた通り、全否定されるのは見えています。

これをやるということは、一人の人間の人生の一個を借りる、

奪うことになるかもしれないから。

断られたら、また永い永い思考モードにふけることだろう。

午前2時に起き、独り言を言いながら、皿を洗う。

夜が明けるまで、考える。答えは出ないまま。

そして自分は何の目的で生きている、

存在意義を考えるようになる。

それだけだ。

泣いたり、怒って相手に責任を押し付けたり

する昔の俺とは違う。

 

もう見えている。全否定の未来。

その中で生きてきた

俺の右半身の0.7mmは歪んでいる。

..........................

否定される覚悟と嫌われる覚悟は

いつでもできている。

冗談で言ってるんじゃない。

仲間Yと話している時も、

嫌われているんだろうなと

思いながら、話している。

 

それはSNSでも変わらない。

環境が変わったとしても、

この思考は変わらないのだと思う。

 

..................

「旅トモ」

スタッフ兼声だけ出演

募集中

 

他人に募集させてるんじゃない。

一番任せたい人たちに募集させている。

レギュラーじゃなくてもいい。

ちょっとだけ俺と話してくれれば良い。

そばにいてくれているだけでもいい。

 

今まで俺と関わって、人生の先が少し見えなくなって

困っているとクレームを俺に言いたい人。

挙手しなさい。

俺「はい。ほとんど全員ね笑」

クレーム対応担当の人じゃないので、

「ふざけてんじゃねぇ!」という文句は承知。

「殺すぞ!てめえ!」というそんなことも承知。

 

俺は人と関わりあう時いつも

感謝の気持ちを忘れない。

環境が変わっても同様。

たとえ顔が見えない

Twitterでも、

伝わらなくともいい。

わからなくてもいい。

相手が笑ってくれればそれで。

納得するような対応じゃないけど、

今はとりあえずこれで許してもらえないかな。

あとから少しずつ、数年かけて感謝するから。

なにか形でね。多分固体ではないだろうけど。

ただ、一番人生に邪魔をしてしまった、

優理さんには形があるお礼はしたいわ。

優理「「上野 優理」って名前を使用するごとに

金払え!笑」っていうから、

結婚祝いのついでで、いつか渡します。

.........................

暗い話、と思いきや明るい日の目の話

アップダウンが激しかったかな?

実はこの記事、一度消えちゃって、

下書き保存しなかったので、

「ひょぇぇぇぇえ!!!!!!」と

叫んだのですが、伝えたい事は

伝えておこうと思い、いちから

書き直しました。

長文失礼。

ここらへんでおいとまさせて頂きます。

では。

柴崎 慶介

 

いつもありがとう