木曜之旅と新番組と....
木曜之旅は、予算と人手不足の為
やむを得ず、配信休止。
復活する日は2025年の暖かい日と
心で決めていましたが....
入れ替わる形で制作開始しようと
思っている新番組。
編集ソフトがいかんせん
動画データ吸ってくれない悲
使えなくなる前に保存しなければ。
このパソコンから乗り換える前に
木曜之旅の最終回を撮ってUPして、
新番組の第一回と第二回編集してUPしなければ。
※そんな気はなかったのに二週分取れちまった。
ちなみに新番組のタイトル、
出演してくれた人はだれーも知りません。
知ってることは月曜日に配信する事くらいで
それ以外 内容やタイトルは明かしておりません。
なるべく「狂気的で面白い自然体派の番組」にしたいと。
ただ最初は許してほしい
あんな内容になってしまったことを
お詫びします。
想像していたコトとは月とすっぽんだったよ。
「これが現実か....」と愕然としており、
不定期配信とはいえ、木曜之旅の二の前にしては
ならない。
まあ...おそらく 第三回からは会議が
メインかな....？
会議っつーか「これ、やってよ」
っていうのを、やるっつーか。
現時点でファンがいないんでね
登録者も皆無です。
ネタを提供してほしいと。
俺？
俺は、
第一回と第二回で全力でネタをやってるよ。
※既に某集団YouTuber Fがやってたネタだけどさ。
ただこれ以上は言えないし言ってないし。
ほんで
俺の叫び声＆大げさな感想が飛び交う
内容になった事は間違いない。
三つのテーマが入り混じった
番組なんだよね これらを
いかにいいアンバランスに詰め込むかが
難しいのだよ。
A リクエスト
B リクエストに答えた結果
C メイン
そんな感じだよ
Cの内容は思いつくまで
俺にもどうなるかわからんし。
AとBについては
Aのリクエスト次第だし。
しかもこの番組のロケは
長ーい日にちをかけてやるつもりだし
多分三週分は取れるよこれはさ。
ただ編集する時にPCが耐えられない事が
わかったので
半分ずつかつ、早く終らせる。
現時点で言えることはコレくらいで。
木曜之旅については
最終回とれたと、
報告するので、UPされた時点で
10代の俺が作った本家は終わる。
バトンタッチさ、24歳の俺に。
俺の周りに協力的な知り合いが
一体何人残ってるかだよ。な？
今日のブログはここらで終わりだ。
ビッグニュースです
今夜20時30分にYou Tubeの「柴崎 慶介」アカウントにて
な、なんと.....！「木曜之旅」が配信される.....！？
「ええっ！？番組凍結したんでなかったのぉ！？」
「あーあ、つまんない番組がまた配信されるんだぁー」
「くぁすぇｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」
色々な文句や怒りの声があるかと思いますが、
やります。
と言っても本格的にやる気になったんでなく、
「あっ、そういや最終回作ってないな。
でもなぁ、ネタがないし.......。
......！あっ！」
という具合で思いついたわけでして。
木曜之旅に相応しい最終回を今更ながら
作って配信する。
そういうコンセプトで、
今夜企画の一つが配信されるわけでございます。
今夜は、遡る事2年前
「木曜之旅」という名前になる前の
「木曜どうでしょう」時代に
配信された企画、
「密着島向24時ドキュメンタリー」
この動画の冒頭で畳の部屋、いえ恐怖の部屋に
一晩寝るというもので、動画内では、
上手く編集して朝を迎えていましたが、
今夜配信される動画で、衝撃の真実が
明かされます。
で、この最終回
今夜やるものは12分ほどの内容なんですが、
いつになるかわからないんですが、
第一弾があるわけですから、
次も予定しているわけです。
実は、木曜之旅には、
幻の第一回があったんです。
ですが、そのロケ終了後、
編集し、編集終了後保存しようと
した際に、パソコンに表示されたのです。
「動画ファイルが破損しています」と。
「ええええええええ！！！！！！？？」
よって、配信できず幻になったわけです。
しかし、その映像の一部始終が、
木曜之旅企画会議で使用されています。
使用できたんです。元動画を使いましたから。
でもですね、幻の第一回は保存できず、
元動画も現在SDには残っていません。
ですから、幻の第一回を
リベンジしたいと言う気持ちがあるので、
もしかしたら、最終回のリベンジ企画に
選ばれるかもしれません。
頼みの綱は小川さんのみ。
そう、幻の第一回「サイクリングの旅」には、
小川茜先輩なる人物が一緒に撮影に同行した
覚えているだろうか、
初めて彼が動画に登場したのは、
木曜之旅企画会議編「ウォーキング6.3kmの旅」
そこでカメラを担当したのが彼である。
顔出しNGなので、ずっと声のみ。
声だけで、どうみたって
イケメソであることは
わかることであり、
友達のFだって
「イケメン」と言っていたほどだ。
※その後本人に半殺しの刑（笑）に課され、
以降F君を見た人はいないと言う。
現在、茜先輩に会えてません。
しかたない。19歳だもん。
いつまでだっても「先輩」じゃない。
一人の社会人。
僕は未社会人だから、
いつか追いつけるように頑張ります。
回り道とか逃げたりすること
あるかもだけれど、
絶対に、先輩のいるところまで行きます。
1/6の夢旅人2002 ～原付ベトナム横断ED～水曜どうでしょう
.....
すみません、今夜ではなく、
木曜の20時半ですね（笑）
昨日水曜日だという事を忘れてて
ずっと「今夜」と書いたりしてしまいました。
.....
木曜之旅はこのあと、20時半から！
生温かい目で必ず見て下さい！
では！
柴崎 慶介
「旅のオトモ」スタッフ募集の件について
どーもこんばんわです。柴崎でございます。
今回来年春に撮影を予定している旅のオトモ、
「旅トモ」という番組を制作するにあたり、
当番組のコンセプトの一つに、
・「木曜之旅」の基礎を作る
というのがあります。
当番組は全5回を予定しており、
①その全5回の編集を担当するスタッフ一人、
②全5回分の企画を生み出すスタッフ三人を
現在募集しております。
※②のスタッフ三人の内二人は了解を得ておりますが、
①の編集担当スタッフと②の企画担当のスタッフが
一人ずつ足りていない為、引き続き募集しております。
募集条件
・パソコンやスマホが使える人
・面白い、優しいという人柄がある人
・編集作業、テロップ入れが出来る人
・思いつくものの枝分れがもの凄い人
・俺（柴崎 慶介）と面識がある人
・ボランティアでもいいという人
・金の亡者じゃない人
筆談面接用ツイッターURL
https://twitter.com/FukushimaBase
応募の仕方
①上記のツイッターのリンクをクリックorタップ
②柴崎 慶介のツイッターをフォローしフォロワーになる。
③柴崎 慶介がフォローするまでしばらく待つ
④ダイレクトメールを開く
⑤面接開始
※あくまでも条件を満たした人のみです。
柴崎 慶介
塾帰りの思いつき
木曜之旅
旅番組。
内容のほとんどが俺が本当にやりたいことじゃなかった。
俺がやりたいことを提案しても、仲間に反発されたり、
俺がやりたいことを実行しようとしても仲間にも逃げられたり。
頭の中で常に「旅」と「未来」を考えている
やりたいことを実行させるためには、どうすればいいか。
従来のやり方でいけば、確実に仲間が反発される。
嘘をつかれたり、裏切られたり。
もう企画を説明して、断られるのは目に見えている。
「やってみようという意欲はないのか」と相手のせいに
してた俺は、バカだった。
一番俺が「やってみよう」という意欲がなかったんだ。
仲間がやっていることに進んで参加する。
ゲーム、話題。
「今のことはよくわからない」と
口頭で言い訳をして逃げている俺
人が離れて行って、「あぁ～！もーもうちょっと話したいのに！」
とあとで悔しがる無様な俺
関わってるようで関わっていないただの赤の他人
という感覚。
自分は「ともだちだよね俺と......？」
半信半疑で人と会話している。
（本当は自分の事が嫌いなのに無理やり
話を合わせてくれているのかもしれない）
子供の頃には感じなかった気持ちだ。
優しくアドバイスしてくれる人も、
裏では俺の悪口をさんざんいっているかもしれない。
そういう考えの一方
（あぁ俺幸せだなぁこんなにいい人たちに囲まれて...。
ありがとうな。俺みたいなやつと話してくれてなぁ....。）
人に嫌われるのが大嫌い。でもうっかり怒らせるようなことも
言ってしまうことがある。それで嫌われる原因を作ることもある。
人と話すのが大好き。でも人と話す時いつも頭の中が
ぐしゃぐしゃになり、話題が思いつかなくなる。
人が他の人と話して盛り上がっているのを見ると、
余計に焦って、パニックになる。
（俺の話はつまらない？or 伝わりにくい？or
面白くない？or 嫌？or etc.....）
いつもそうだ。
学校や塾でいつもそんな感じで、
やり過ごしてる。
もう少し、人と深くかかわり合いたいのに、
人に嫌われ、人と人の繋がりがなくなる。
離れていく。
目立とうとして作り話までして、
「自分は面白い」と自己暗示をかけていた。
そんな自分にはもう戻りたくはない。
人と会うにしても、自身の容姿を気にしている。
老け顔、ブサイク、ブス、色々ある。
みんなは若いオーラを纏っているのに、
俺は若い.......？
数か月で、卒業。
未来の事も考えている
同時に「旅」のことも。
これから自分がする行動によっては、
「旅」自体がなくなるかもしれない。
人に聞かれる。
「将来の夢は」と
言葉に詰まる。
間違っても「将来の夢は旅人」などと
言えない。絶対にちゃんとした内容のを
言わなければならない。そういうことを
きかれる度にプレッシャーを感じてしまう。
父にも聞かれるが、誰であったって、
言葉に詰まる。
他の人たちはちゃんと考え、しっかりと
前に進む術を持ち、未来へ羽ばたこうとしてる。
にも拘らず、
その術もなく、未来が見えない。
まさに「一寸先は「闇」
誰でもそうだとは思うが、
俺は「闇」ではなく「崖の下」だ。
一番下が安全。と思いつつ、
崖の上から見たら、実際は真っ暗
漆黒に包まれている。
懐中電灯で照らしたって、
底が見えない。
石を投げてみても、音がしない。
そんな感覚だ。
人に聞かれる
「将来の夢は？」
英検の模擬試験でもあった。
難しかった。
やりたいこと。
人に全否定されるだろう。
だって今までそうだったんだから。
模擬試験で考える事ではない事は承知の上
だが、この質問だけで深い苦悩に入ってしまう。
恐怖そのもの。
卒業。
卒業をもってほとんどの学生が
それぞれの道へ散らばっていく。
繋がりを持っていって、
漫画のような再会ができるのは
皆無に等しいだろう。
特に俺は。
上述でも書いたように、
人に嫌われやすい。人に言われたことは極端に気にしすぎる。
雰囲気を読めない。
心の底のどこかで、
「漫画のような再会」を求めているが、
別の自分が「人に嫌われているから無理だばーか」と
全否定している。
この悩みは一生解消する事はないだろう。
..................
木曜之旅は、
やりたいことをやれる
そして人とちゃんと真っ向から
関わり合うことができるスキルを纏える。
そういう状況下の環境になるまで、
休止です。数年後には、
新しく、かつ変わらない、
人と深く関わって笑顔で語り合える
「柴崎 慶介」って男がビデオカメラに
映っていると思う。
.................
木曜之旅 休止。
動画活動は続く。
昨日塾帰りに「思いついた」番組。
「プライベートDEきました！」
名前が我ながらベタすぎる。
考えたコンセプト
・木曜之旅の基礎を作る
・人との関わり方を別角度で考える（自身）
・人と関わる為のスキルを磨く（自身）
・相手を優先させることのスキルを磨く（自身）
・人と人の繋がりの大切さを学ぶ（自身）
・チャレンジ精神を鍛える（自身）
・今までやらなかったことをやってみる（自身）
・相手がやっていることを真似てみる（自身）
挙げてみるとコンセプトが尽きない。
「プライベートDEきました」
じゃ、なんかテレビ番組でやってそうで、
なんか嫌。で↓
「旅のおとも」ってことばがあるじゃない。
桃太郎で言えば、
旅の仲間。
「仲間」！！！！！！！！！
上述で言ったこととちょっと矛盾はあるけど...。
「仲間」「親友」「友情」などの
言葉にあこがれがあるので......。
「仲間」「親友」って意での「お供」
お供って漢字表記するとかたぐるしいので
軽い感じで「オトモ」
あと「人生の「旅」「未来への旅」
同時に「地獄への「旅」
「天への旅」という意味で
「旅」
「旅のオトモ」いや
「旅トモ」（from thursday's jouney）
撮影予定はまだ決めてませんが、
スタッフ一人。ヤマチ君って人を候補に
しようと思っています。
候補ですよ？
ヤマチ君の意見も練り込んで相談するつもりです。
上述でも書いた通り、全否定されるのは見えています。
これをやるということは、一人の人間の人生の一個を借りる、
奪うことになるかもしれないから。
断られたら、また永い永い思考モードにふけることだろう。
午前2時に起き、独り言を言いながら、皿を洗う。
夜が明けるまで、考える。答えは出ないまま。
そして自分は何の目的で生きている、
存在意義を考えるようになる。
それだけだ。
泣いたり、怒って相手に責任を押し付けたり
する昔の俺とは違う。
もう見えている。全否定の未来。
その中で生きてきた
俺の右半身の0.7mmは歪んでいる。
..........................
否定される覚悟と嫌われる覚悟は
いつでもできている。
冗談で言ってるんじゃない。
仲間Ｙと話している時も、
嫌われているんだろうなと
思いながら、話している。
それはSNSでも変わらない。
環境が変わったとしても、
この思考は変わらないのだと思う。
..................
「旅トモ」
スタッフ兼声だけ出演
募集中
他人に募集させてるんじゃない。
一番任せたい人たちに募集させている。
レギュラーじゃなくてもいい。
ちょっとだけ俺と話してくれれば良い。
そばにいてくれているだけでもいい。
今まで俺と関わって、人生の先が少し見えなくなって
困っているとクレームを俺に言いたい人。
挙手しなさい。
俺「はい。ほとんど全員ね笑」
クレーム対応担当の人じゃないので、
「ふざけてんじゃねぇ！」という文句は承知。
「殺すぞ！てめえ！」というそんなことも承知。
俺は人と関わりあう時いつも
感謝の気持ちを忘れない。
環境が変わっても同様。
たとえ顔が見えない
Twitterでも、
伝わらなくともいい。
わからなくてもいい。
相手が笑ってくれればそれで。
納得するような対応じゃないけど、
今はとりあえずこれで許してもらえないかな。
あとから少しずつ、数年かけて感謝するから。
なにか形でね。多分固体ではないだろうけど。
ただ、一番人生に邪魔をしてしまった、
優理さんには形があるお礼はしたいわ。
優理「「上野 優理」って名前を使用するごとに
金払え！笑」っていうから、
結婚祝いのついでで、いつか渡します。
.........................
暗い話、と思いきや明るい日の目の話
アップダウンが激しかったかな？
実はこの記事、一度消えちゃって、
下書き保存しなかったので、
「ひょぇぇぇぇえ！！！！！！」と
叫んだのですが、伝えたい事は
伝えておこうと思い、いちから
書き直しました。
長文失礼。
ここらへんでおいとまさせて頂きます。
では。
柴崎 慶介
いつもありがとう
シーズンゼロのこと
こんばんは。先ほど例のロケから帰って参りました柴崎です。
とても充実して楽しい三泊四日の旅でした。
今回行ってきたロケは
シーズンゼロで配信予定の企画だったんですが、
行ってきて色々考えて、
あえて、3年後パソコンを新調して
編集する事に決めました。
よって恐らく、
しばらくサブチャンネルの更新も
一時的に停止すると思います。
ブログの更新は、来年の1月ギリギリまで
続けるつもりです。
すべては数年後に旅をスタートするための
基礎づくりです。
数年後、
今より自信に満ち溢れた人物になって、
今よりもっと人と喋れる様になって
友達をいっぱい作って、
いつか余裕ができて。
そしたら、再開させようと
考えています。
もし自分の心の進歩がなく、
今と何も変わらなかったら、
自信がつくまで、努力したいと考えています。
また、
映像で会える日を夢見て。
数年後に画面越しで会いましょう。
さよなら。
そしておやすみ。
柴崎 慶介
報告
昨日の記事について、
コン君という人物についてふれました。↓
この記事について、コン本人様から柴崎にツイッターを
使用した連絡でメッセージを頂きました
※画像はプライバシー保護の為加工を施しております。
ちょっと安心した感じがします。
学校で、「ネットから消える」とか
言っていたので、少し不安でした。
知りあいに連絡する手段が唯一
ツイッターしかないのです。
（電話は緊張する為困難）
ラインはスマホを持っていなければ
いけないですし...。
まぁ新・木曜之旅（仮）がスタートしてる頃には
流石に俺も遅すぎスマホデビューしているでしょう笑
多分ですが。
ピースって知りあいが県外に住んでて、
ツイッターで会話してるんですが、
その方にも
と言われていますので、
ラインやりたい気持ちは有るんですが、
俺がやるころには知りあいが俺の事覚えてない
可能性があるのでそれが一番怖いんです。
というか、俺は安いの選ぶんで、多分
スマホの機種もみんなより遅れる可能性がある。
それ以前に、もしかしたら、
まわりがグレーてる可能性もある。
怖い....。
7年後......スマホと世界はどうなっていることやら。
やっぱり、俺の事忘れるんだと思うんだけどな。
そこらへんが恐怖
毎回会ってるのなら忘れないと思うけど
多分学校卒業したら、会う機会も激減するんだろうし.....。
しょうがないとは分かっているけどさ。
今日はこれで報告とします。
柴崎 慶介
木曜之旅シーズンゼロ/サブチャンネル/小噺
こんばんは。オフィステンスの島向改め、柴崎 慶介です。
誕生日に「島向」という名字は現実にいないっぽいので、
実在するはずの「柴崎」という名字に変更しました。
さて、長い間更新されていなかった
You tube メインチャンネル「地方 大地」にて
配信されるはずだった「木曜之旅」
ところが俺の思うように計画がいかなかったり、
編集ソフトがフリーズしたりと様々な問題がありました。
そこで、今年いっぱいは、
本編の序章となる、「シーズンゼロ」と題し、
「東北地方完全制覇シリーズ」と「東北地方温泉巡礼シリーズ」
「シェフ柴崎料理講座」を編集終り次第、来月中にUPしたいと思います。
「シーズン１」は俺が余裕ができて、「旅」ができるような
体制を整えてから、仲間を引き連れて作り上げたいと思っています。
今の俺は余裕もないし、自分に自信がない惨めな人間なので、
心と生活に本当に余裕ができたら、
そしてもしも「仲間」に出会えたら、
再会できたら。
そしたら本当の「木曜之旅」をスタートさせたいと思います。
まだ終わりじゃないですが、
シーズンゼロは、2019年9月～2020年1月まで配信とさせます。
これ以降は上記の条件が揃わない限りメインチャンネルでの
更新は停止させて頂きます。
条件が揃ったら、「地方 大地」か
「GEN×2TV」で報告。
俺が愛用しているWindows 7は、来年の1月いっぱいで
なんとか保護が期限切れになるらしいので、
おそらく、パソコンを新調し新アカウントを
作り、そこで報告。という形になるかもしれません。
一応、当ブログもパソコンが新調されたら、
しばらく更新が停止します。
その時は、（PC新調時）ツイッターの新アカにて、
ブログリンク（ameba、Hatena Blog）を貼ります。
新調し、新しいはてなブログを作った際も、
引越しただけなので、「OFFICE TENTH」という
名前になりますので、その際はどうぞお立ち寄りください。
まだが気が早すぎますが、新調後の、
Youtubeのメインチャンネルの名称も考えてます笑
「柴崎 慶介」でやろうと考えています。
もし、「柴崎 慶介」というチャンネルを
見つけたら新アカまでお問い合わせください。
今じゃなくて、2、3年後かもしれません。
もしかしたら来年かもしれないし。
あと、メインチャンネルの更新は来年1月以降ストップされますが、
サブチャンネルは、少しずつ近況報告ということでUPします。
安否確認はお互い大切なので笑
まぁコン君は、「ネットの世界から身を引く。」
ということですので。
寂しくなります泣
ムロもスマホとかやればいいのになー。
あーあ。
.....
8月7日（水）PM20:30～
配信のサブチャンネル「GEN×2 TV」
第4回「DAY.4」にな、な、なんと！！
スペシャルゲストが登場します！！！
ゲストとは.....！
コン君です！！！
多分俺の友達じゃないと知らんね。
同級生です。
面白くて、ものしりで
人気者で。
羨ましいほど、
頭が良い。
コンピューター用語も多く
知ってますし、
俺「プログラマーになんでないかぁ～」と
思うほどコンピューターの知識に長けている
人物です。
最初、
俺「こりゃぁ、俺と話合わんなぁ。」
と思ったんですが、
を知っていて、
（流石にクレイジーキャッツは知らなかったみたいだけど）
俺「あぁー！よかったぁ」と
胸をなでおろしたものです。
過去、昭和の話題を持っていた知りあいに
同級生はあまりおらず、
先輩では「木曜之旅 企画会議」に出演
したカメラマンの小川 茜先輩
を挙げられます。
彼は中学時代の部活の先輩で、
知りあいの藤山君は、
彼を「イケメン！！」と
言って、言われた本人に
しばかれていました笑
そんな彼も、最近連絡とれておりません。
茜先輩母によれば、ずっと休みが取れていないとか。
中学からずっと先輩を見てきたんですが、
彼は「努力家」かもしれません。
自分で「俺は遊び人だから」とか
言っておりましたが、
ふりかえれば真面目で
優しい青年でした。
..............
最近、柴崎は家でこう思うのです。
俺「みんなもしかしたら嫌々俺と
遊んでんじゃねぇのかなぁ.....。」
俺「だってなぁ、俺といるより、
ゲームしてる方が笑ってる確率多いしなぁ。」
俺「俺と遊んでる時ほんとは、
早く帰りたいとか思ってるんじゃないかなぁ....。」
俺「あぁ.........。食器洗いでもするかぁ.......。」
自分となしてゲームを比較するか。
早くも自己険悪シーズン到来なんでしょうか笑
まぁ、一年中自己険悪シーズンなんですが笑
あともうちょっといいでしょうか。
当ブログを読んでいる読者に問います。
自分の長所と短所いくつ言えますか？
俺は短所しか言えません！笑
俺「えーとぉ.....バカだし、クズだし、算数できないし、
地理できんし、歴史できんし......短気だし........」
言ってしまえば数えきれないほどの短所があります。
俺はいつもコン君を見てこう思っています。
俺「あぁーこんな風に
おんもしれぇ人間になりてぇなぁ....。
俺は面白くねぇしなぁ。」
例え、
友達に「慶介君、面白い～笑」
と言われても。
俺「....これは、褒めてんのか
バカにしてんのかわかんねぇなぁ...困」
とどう受け止めたらいいのかわからず
じまいになってます笑
二年前、ある先輩に言われたのが、
「おめぇと喋ってっと、近所のおばさんと
話してるみてぇで......」
じみーに傷ついただぁよ。
この俺の独特な話し方は、
初対面の人に対しては
あんまりやりません。
恥ずかしいし笑
なまりが無くなる代わり、
声が高くなります笑
なんで友達とかにはやるか。
「今更恥ずかしい事なんて」
という変な勇気がみなぎるからです。
でもやろうとすれば、標準語で
喋れるんですけど、
逆に俺の喋り方に一度慣れてしまうと、
みんな、標準語で声の高い喋り方に
違和感を覚えてしまうみたいで、
だから、いつもこの話し方で。
長文失礼しました。
またお会いしましょう。
柴崎でした。
Writer 柴崎 慶介
