福島LH
-このドラマは
事実に基づいて作られています
「木曜どうでしょう」企画責任者、
島向が、2016年にある場所で
「怪現象」を体験した-
監督 脚本 主演
出演 演出 編集
全て 島向 桂祐
本来は「幽霊」役
いたんですが、諸事情でリタイア。
おかげで俺と身内で撮影することに成りました（笑）
初 ドラマ撮影なのに.....
だ、誰も協力してくれないよぉ～～（泣）
正直 虚しい想いです。
一人で馬鹿みたいに
「おれはどらまつくるのだ☆」
とか言ってるみたいで。
悲しい。
ー「通常のドラマとは異なる、新感覚のドラマ」ー
素人が撮った「個人撮影」風のドラマ。
あえて下手に撮る。
「何だよ！！つまんねぇなぁ！」
とわざと思わせる。
でもだんだん興味が涌いて来たりする、
そんなドラマにしたいです。
ホラードラマなんだけどどちらかと言えば、
ホラードラマ＜人間ドラマ
になります。
ホラードラマは大体、
撮影している人が、
悪い目に遭ったり、
死ぬ目に遭ったりします。
ですが、このドラマ、
ノンフィクションなので、
悪い目に遭ったり、死ぬ目に遭ったりと、
そういう残酷な結末がないです。
むしろホラードラマにはない「予想外」の結末があります。
明るいホラードラマ？
というより前向きなホラードラマだね（笑）
全然怖くないホラードラマ（笑）
脚本別な人に頼めばよかったんだけど、
協力してくれる人間がいなかったから。
だから、自分で。
ああ、虚しい。
初期の脚本とはだいぶ違う結末になってます。
前向きで明るい内容です。
ただ、行く場所は変わってませんが（笑）
ルート
第一夜 上蓬莱橋
第二夜 横向温泉（例の場所）
第三夜 達沢不動滝
最終夜 ○○○○○
ドラマで行く、場所は、
観光名所または、心霊スポットに該当する。
だから、第一夜と第二夜はヤバい。
日帰りで一気に全四回撮影する。
猪苗代方面を観光ついでに撮影。
で、その場で演出は出来ない。
でも、ほんとに「映った」場合。
メイキング、または「木曜どうでしょうミニ」内
で話したりすると思います。
まぁ映らないと思うけど。
とりあえず 以上
1/6の夢旅人2018 (替え歌）
１番
まわるよまわる地球は回る
何もなかった頃から同じように
いつもいつでも旅立てるように
ダイスの様に転がっていたいから
泣きたくなるようなときも
君に会いに行きたくなっても
強がるだけ
今は何も何もわからない
世界中を僕等の涙で埋め尽くして
やりきれないこんな想いが
今日の雨を降らせても
新しいこの時が
いつものように始まる
そんな風に そんな風に
僕は生きたいんだ 生きていきたいんだ
２番
一人きりでは出来ない事も
タフな笑顔の仲間とならやりきれる
辿りついたらそこがスタート
ゴールを決める余裕なんて見つからない
誰かを愛する事が何かを信じ続ける事が
何より今 この体を支えてくれるんだ
世界中を僕等の涙で埋め尽くして
疲れ切った足元から全て凍り尽くしても
いつの日にかきっとまた南風が歌いだす
そんな風にそんな風に僕は笑いたいんだ
笑っていたいんだ
世界中を僕等の涙で埋め尽くして
やりきれないこんな思いが
今日の雨を降らせても
新しいこの朝がいつものように始まる
そんな風にそんな風に僕は生きたいんだ
歩いていたいんだ
元 作詞作曲 樋口了一
替え 島向 桂祐
作詞①
「トビラ」作詞 柴 健介
１番
今日は肌寒い
半袖にしたのは失敗
今日は雨の日
外に服干したの失敗
ネットで呼びかけても
既読スルー
いつもほったらかし
神棚に置いといた
果物も
ああ 目覚めなきゃなぁ
ぐーたらしたいけど
ああ 夢からさめたくねぇ
良い子と暮らしたいけど
未だ 独り
２番
今日も一日中
暇をしてるよ
今日は誰も来ないてか
毎日誰も来ないけど
電話で誘っても
嘘つかれて諦めた
人の間に作った
壁は厚い
ああ 目覚めなきゃなぁ
夢から辿りつきたいけど
ああ ゴールはまだ遠い
いつたどり着くのでしょう
ああ 何も言えなかった
夢から醒めたけれど
特に何も変わらない
いつもの毎日
ああ まばたきするたび
大切な何かが
消えて行ってる気がする
ああ そんな気まぐれ
気にしてるのであれば
トビラを蹴飛ばせ
扉を開けて
心を開け
「体育すわり
寂しい思いをしている人の為の応援歌」
みたいなものですかな。
俺週末そんな感じです。
週末は悪夢です。
寂しいです。
島向 桂祐
中山昌亮さんの....
よっしゃ「後遺症ラジオ」第６巻ゲット！！！！
在庫残ってるか心肺でしたが、無事購入。
いやーやはり後遺症ラジオは良いですね。
恐いですけど（笑）
現在１巻から６巻まで販売している「後遺症ラジオ」
アニメ化でもしないかなぁ
なんて思ったりもしています。
この「後遺症ラジオ」の物語で関わってくる言葉
「おぐしさま」「髪の毛」
１～６巻まで、読みましたが、
やはり出てきました「おぐしさま」「髪の毛」
そして「黒い」もの。
６巻で、中山さんがみた「黒い物」
が明かされると予想しましたが、
「これ以上話すな」
という警告されてしまったようで。
稲川淳二さんの「生き人形」並の
怨念のようなものがあるようですね。
６巻の実話体験の真相は.....
永久に封印。
という形で閉ざされました。
すっきりしない
というのが、
本来の怪談。
だが、これはホントに、
すっきりしない。
もし、その真相が載ったら、
購入者に何かしらの力が
働いちゃうのだろうか。
６巻。
実話怪談のいわゆる、
ピリオド。
中山さん
「後遺症ラジオ」
連載応援します。
次巻 楽しみにしています。
島向 桂祐
憑いた
ずっと前、
深夜にパソコンやってたら、
仏壇のふすまから「ドン！！」と音が聞こえた。
ふすまは、半分開いてて、
中を見たが人なんていなかった。
他に、
一人でいると、天井から小さい籠った音で、
足音らしき音が聞こえたり。
特に霊感が強い訳でもなく、
見るというより、感じるというだけ。
でも見た事ないと言うわけでもない。
高校の体育館で、
保体の時間、卓球の練習やってて、
友達と対戦してて、
ボール拾ってたら、ふと、
バスケットゴールみたら、
なんか人が居たんだよね。
全身は見えなかったけど、
頭と手が黒くて、
顔が赤くただれていた感じだった。
丸で囲んだ所にソイツがいた。
一瞬だったけど、
なんか見つめていた。
前にも、
横〇温泉に行って、
露天風呂入ったら、
なんか居た。
居たっていうか、
見えなかったけど、
人の気配がした。
露天風呂には俺一人しかいなかったんだけど。
で、横〇温泉の近くには、
心霊スポットがあるわけで。
かの有名な心霊スポット。
らしい。
そこ行ったのは、
中学二年生の頃。
父と父の友達と行った。
で、仏壇のふすまの話は、高１の春休み。
で、バスケットゴールの話は高１の保体。
昨日、２０時位まで、パソコンやってたら、
父が寝ている所で、大きな音で「ドン！ドン！」
と音がしていて、なんだ？と思ったら、
父寝てた。父が寝ている所というより、
父が寝てた所の床の内側から的な籠った音。
当時イヤホンしてスピッツ聞いていても、
聴こえてた。それ程馬鹿でかい音。
テレビの音だろうと思ったが、
そうは思えなかった。
二回。「ドンドン！！」
そのずっと後、寝室で寝ていたら、
ラップ音が二、三回。
そんな珍しくはないけど。
毎日鳴っている。うちではね。
天井の内側で、「パン！パキパキ！」というような音が、
鳴る。なんと父はそれに気づいていない。
父に聞いてみても「鳴ってねぇだろ。」と。
父は寝つき良いようで、一発で爆睡。
どんな音でも起きない。
地震とかが起きない限り。
地震でも起きなかった時が有るんだけど。
一回その音を数えたことが有って、
全部で、２４回位聞こえた。
夜には頻繁に鳴っている。
昼間は時々「パキパキ」という音が聞こえる。
特に寝室で。
なんか
最近不吉っていうか、
良い事ない。
今更憑いたというのは、おかしいんだよな。
分からん。
島向 桂祐
ゼロから
こちらのブログを開いたのは初めて。
だから、どうやっていいかわからん
文字を見て誰が書いてるかは分かるだろう。
以上。
